企業様へ ~お寺での企業研修について~

日本仏教協会の企業研修

お寺の企業研修

お寺での企業研修を通じて、個人、組織の成長を促す

日本仏教協会では新入社員研修、管理監督者研修などを実施しています。講師は現役僧侶が担当し、お寺の本堂を主会場として行います。

私たちが行う研修で大切にしていることは、物事の取り組み方、やり方、プロセスであり、活動や体験をすることに焦点を当てるものではありません。

「自分が心地よくいられる領域(コンフォートゾーン)を超えて一歩踏み出すこと」を研修の成果と捉えています。

チーム・集団での研修・体験を重ねながら、チームの関係性をつくり、信頼を深めていきます。するとチームへの信頼がベースとなり、「新たなる領域(ストレッチゾーン)へ向かうチカラ」「挑戦するチカラ」が生まれてきます。

“心地よくいられる領域を広げる”ことで個人の成長を促し、組織の成長の原動力とする。

これこそが私たちが行う研修のコンセプトです。

また、僧侶が講師を務めるので、ご法話を通して感謝の気持ちなども再認識することができます。

仏教の教えは、仏の智慧です。
企業様が要望する「こういう人材を育てたい」に対応する内容をお話させていただき、お寺ならではのプログラムをデザインさせていただきます。

貴社の永続的な発展のために、私たちを使い倒してみませんか?

企業研修プログラム例

お寺の企業研修日帰りコースお寺の企業研修一泊二日コース

企業研修プログラム解説


【1】読経
正座で着座し般若心経を経本を見ながら参加者全員で大きな声で読経します。
最初のころは皆さん声も小さくバラバラですが、次第と声も大きくなり、周りの声を聞いて読むスピードを合わせるようになります。協調性を得る 大きな声を出す 忍耐力を養うを目標に行います。

【2】四恩についての講義
四恩とは、父母の恩,国王の恩,衆生の恩,三宝の恩です。
これらの内容を学ぶことによって、今の自分がある理由などを学び、社会人としてとても大切な感謝の気持ちを持つ人材を育てることを目的とします。

【3】身口意の法則の講義
身口意の法則を学びます。身口意の法則とは身(行いなど)口(発している言葉)意(心・意志)がすべて一致していないと物事はうまくいかないという内容を解説します。例を挙げると、ダイエットをしようと思い(意)「ダイエットするぞ」と公言し(口)痩せたいと思いつつ間食をしてしまう(身)結果としてダイエットはうまくいかないというように、身口意が一致していないと物事はうまくいかないことを学んでいただき、どのように考え、何を発し、どんな行動をすれば上手くいくのかを学ぶことができます。


【4】五体投地
五体投地とは、仏教の作法で、お唱えに合わせて足を折る・座る・平身低頭・立つというスクワットに似た動作を行う作法です。こちらを通常100回以上行います。回数が多いので忍耐力の向上と全員でタイミングを合わせて行うので協調性のトレーニングにつながります。

【5】四苦八苦についての講義
四苦八苦とは仏教の説く人間の逃れられない8つの苦しみのことです。
特に社会人に当てはまるのが「怨憎会苦」「求不得苦」の2つで、前者は嫌いな人や苦手な人とも相対しないといけないことで、後者は求めるモノ・コトが手に入らないことです。
これらの苦は逃れられないもので、人には必ずついて回るものだと認識することによって、実際にそういった局面に陥った際、心の準備をしておくことができます。予期せぬ心のトラブルを回避することができます。

【6】自己コントロールについての講義
意志力を学び、自己コントロールを学びます。講義では意志力とは何か、どうすれば意志力が上がるのかなど学び、ストレスとうまく付き合える人材を育成いたします。

【7】瞑想
瞑想を行うことにより、心の整理を行います。研修中では座って行いますが、瞑想自体は座禅と違い必ずしも座る必要はありません。正しい瞑想の方法を学び、自宅や職場(休憩中など)に1日10分実践することで心の整理を行い、ストレス緩和や自己コントロールの力をもつことにより離職率を下げることにつながります。

【8】身口意の法則の講義
身口意の法則を学びます。身口意の法則とは身(行いなど)口(発している言葉)意(心・意志)がすべて一致していないと物事はうまくいかないという法則です。例を挙げると、ダイエットをしようと思い(意)「ダイエットするぞ」と公言し(口)痩せたいと思いつつ間食をしてしまう(身)結果としてダイエットはうまくいかないというように、身口意が一致していないと物事はうまくいかないことを学んでいただき、どのように考え、何を発し、どんな行動をすれば今後社会人としてうまくいくのかを学ぶことができます。

【9】座禅指導
座禅を組み、精神統一をいたします。自分自身の心を静かに見つめなおしていただきます。
希望者には警策で喝を入れさせていただきます。
心の整理の仕方を学ぶことにより、自宅や職場(休憩中など)に1日10分実践することでストレス緩和や自己コントロールの力をもつことにより離職率を下げることにつながります。
(正しいやり方を身に着ければ椅子に座りながらも座禅ができます)


【10】座談会
参加者と講師の僧侶とで座談会を行います。社会人としての目標や意識の持ち方等の議論を行います。過去に行った例のひとつでは、社会人の『我慢』についての質問から議論がなされ、参加者皆さんが意見を出し合って議論されました。

【11】作務
朝早く起きて身の回りの掃除を行います。一日のスタートは掃除から始まり、身辺だけでなく心もきれいにします。

【12】写経
写経は般若心経を写し書きします。
ただなぞって書くだけでなく、心を落ち着かせ一字一字丁寧に集中して書かなければなりません。心を安らかに保つトレーニングと集中力を養います。写経を行う場合278文字を書き写すのに1時間程度を要するので、いかに集中して行うかがわかるかと存じます

【13】滝行
滝行を行い心のリフレッシュを行います。座禅同様に滝行は自分の心を見つめなおすために行う修業方法です。大きな声を出し入水することでストレスが発散され、自分自身の心に集中して向き合うことが出来ます。

【14】振り返り、まとめ
本研修で学んだことをアウトプットすることで定着を図ります。また、これからの抱負も踏まえて書くことで意識改革を図ります。

感染症対策について

検温やマスクの着用、アルコール消毒は勿論のこと、お寺の本堂は広く、人と人の距離を一定以上保つことができます。また風通しがよく換気能力に優れていますので、このような時勢でも安心して研修を行うことができます。

企業研修担当者様へ

お寺での企業研修について魅力を感じていただいたとしても、実際に体験してみないことには雰囲気や、研修の効果も伝わらないかと思います。実施の決断もしにくいかもしれません。
よろしければ実際にお寺での研修を無料体験しませんか?

研修の内容や場所、所要時間等はすべてお打合せの上決定いたします。まずは下記よりお問合わせをお待ちしております。

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