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2019年01月29日 身近な仏教行事① 〜初詣〜

みなさんこんにちは。

 

お寺への訪問、お寺での企業研修、仏教協会でおなじみの日本仏教協会、ブログ担当の龍造寺(りゅうぞうじ)です。

 

これまで、仏教に由来する日本語をご紹介しました。

 

今回からは話題を変え、身近な仏教行事についてご紹介します。

 

第1回目は「初詣」です。

 

初詣についてはご存知の人も多いでしょう。

 

「新年に初めて行くお参り」のことですね。

 

年初めに向こう1年の願いを神様・仏様に自ら伝えることで、新年早々、気持ちを豊かにすることができるでしょう。

 

しかし、「初詣は神道の神社に行くべき?仏教のお寺に行ってもいいの?」

 

と思う人も多いかもしれません。

 

結論を先に言うと、初詣をする際はどちらを訪れても構いません。

 

両者は確かに異なる宗教ですが、日本は室町時代から明治時代まで長らく「神仏習合」の考え方が広まりました。

 

そして、現代においてもその精神や習慣は残っています。

 

「日本の宗教は神道と仏教の両方である」と言っても過言ではないくらいですね。

 

みなさんのお家の近くにも、神社とお寺の両方があることと思います。

 

そして、神道か仏教かをあまりこだわらずに、何気なく両方参拝する人が大半ではないのでしょうか?

 

神社に参拝するか、お寺に参拝するかは、そのどちらに正解もありません。

 

自分が信仰したい方を参拝すればいいですし、何なら両方を参拝するのも問題のないことです。

 

初詣もそれと同じです。

 

長寿なのか恋愛なのか、合格なのか、自分がどのようなご利益を望むのかに合わせて、自分の行きたい神社やお寺に参拝されるのが一番です。

 

とは言え、日本仏教協会の気持ちとしては、初詣の際はお寺にも参拝していただきたいのが本音(笑)

 

お近くの小さなお寺、有名なお寺など、どのような場所でも構いません。

 

ぜひ、神社と合わせて、初詣の候補にお寺を選んでいただければ幸いです。

 

本ブログでは、身近に感じる仏教に関連することを切り口に、仏教についてわかりやすくお伝えしていきます。

 

今後ともご愛読のほど、よろしくお願い申し上げます。

 

龍造寺

 

 

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